【社会貢献】シニアのデジタル格差を解決!Nurse Path+が参加した社会事業

こんにちは、Nurse Path+(ナースパスプラス)学長の桂田和人です。今日は、私たちが参加した社会事業についてお話ししたいと思います。看護教育だけにとどまらず、シニアのデジタル格差を解決する活動に参加しました。その話をぜひ聞いてください。

①シニアが直面する「デジタル格差」の課題
何が問題なのか?
AI時代が急速に進展する中で、シニア世代が置き去りにされる現実があります。スマートフォン、パソコン、AI技術……こうしたデジタルツールの使い方がわからないと、日常生活そのものに支障が出てしまうんです。特に健康に関する情報は、正確で信頼できるものが必要です。
| シニアが感じている主な不安 | 影響 |
|---|---|
| スマートフォンの操作がわからない | 情報の入手が困難 |
| ネット上の情報の信頼性の判断ができない | 間違った健康情報をつかむリスク |
| AIツールの使い方が不明 | 新しい生活スタイルに対応できない |
| 誰に相談すればいいかわからない | 孤立感、不安の増加 |
②協力内容:Nurse Path+がオンライン学級会に参加
デジタルシニアサポート協会のプロジェクトに参加
こうした課題に向き合っているNPO法人日本シニアデジタルサポート協会の素晴らしい取り組み「オンライン学級会」に、私たちNurse Path+も協力者として参加させていただきました。ゲスト講師として、シニアの皆さんに向けて健康情報とAI活用法を啓発する活動に携わっています。
私は日本製生AI推進協会の副会長としても活動しており、AI時代が単なる技術革新ではなく、シニアを含めた全世代が安心して参加できる社会事業として成立することが重要だと考えています。今回のオンライン学級会への参加を通じて、その想いを実践することができました。
| 活動内容 | 特徴 |
|---|---|
| オンライン学級会 | シニアが安心して参加できる環境 |
| ゲスト講師活動 | 看護師による正確で信頼できる情報提供 |
| AI健康パートナー啓発 | 日常生活をサポートするAI活用法 |
| 無料で提供 | キリン福祉財団の助成金により実現 |
🎤 2026年1月15日の登壇内容

Screenshot
「日常生活をサポートするAI健康パートナー~あなたの健康を見守る新しい仲間~」というテーマで登壇させていただきました。この学級会は、シニアが安心して学べる場として設計されており、難しい技術用語をできるだけ使わず、実生活に役立つ知識をお伝えするように工夫しています。
✅ このコラボレーションが実現したこと
- 看護師の知識とデジタルサポートが融合
- シニアが安心できる環境での学習機会を提供
- 医学的根拠に基づいた正確な健康情報を啓発
- デジタル格差の解消に向けた社会貢献

③実績と参加者の反応
オンライン学級会の成果
実際のオンライン学級会では、シニアの皆さんから高い評価をいただいています。参加者からは「わかりやすかった」「もっと知りたい」といった声が上がり、中には「初めて顔を出して参加できた」という嬉しい報告もありました。
🎯 参加者からの声
- 「難しい技術用語を使わずにわかりやすく説明してくれた」
- 「看護師さんだから信頼できる」
- 「初めてデジタル学習に参加する勇気が出た」
- 「シニア向けの学習機会がもっと増えてほしい」
心理的変化と学習意欲の向上
デジタル学習に不安を感じていたシニアが、安心できる環境で学ぶことで、少しずつ自信を取り戻していく——その変化を目の当たりにすることは、私たちにとって大きなやりがいです。キリン福祉財団の助成金を活用しているため、これらの講座はシニアの皆さんに無料で提供されています。教育格差、デジタル格差を埋めるための、真の社会事業として機能しています。
④これからの展開——シニアの笑顔のために

社会事業としての協力活動
Nurse Path+の役割は、看護学生教育だけではありません。社会全体のデジタルリテラシー向上、特にシニアのエンパワーメントに貢献することも、私たちの大切な使命です。今回、デジタルシニアサポート協会のオンライン学級会に参加させていただくことで、その使命を実践することができました。
AIと人間が共生する時代にこそ、信頼できる専門家が、わかりやすく、温かく、シニアをサポートする必要があります。日本製生AI推進協会の副会長として、そしてNurse Path+の学長として、この素晴らしい社会事業に協力させていただきながら、シニアを含めた全世代がAI時代を安心して迎えられるよう努力していきたいと考えています。
| Nurse Path+の社会事業 | 目指す世界 |
|---|---|
| 看護学生教育 | 次世代看護師の育成 |
| シニア向けデジタル教育 | デジタル格差の解消 |
| 健康リテラシー向上 | 全世代が安心して学べる環境 |
NPO法人日本シニアデジタルサポート協会のオンライン学級会に参加させていただくことを通じて、私たちは社会全体のデジタルリテラシー向上に貢献したいと考えています。シニアの皆さんが安心してデジタル社会に参加できるようサポートすること——それが、これかに必要な社会事業なんだと思いました。
2025年4月から2026年3月まではキリン福祉財団さんから助成金をいただき、
ゲスト講師に月1回来ていただくことができるようになりました。
(キリン福祉財団とは、キリンビール株式会社創立75周年1981年7月に、福祉目的専門の財団として設立されました。)


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