【活動報告】横浜の看護学校で3日間の実習担当
横浜の看護学校で、1年生の実習担当をしてきました!

先日、横浜にある大学病院附属の看護学校さんにお声がけいただき、非常勤講師のような立場で3日間、1年生の実習担当をさせてもらってきました。周辺は緑がとても豊かで、キャンパスを歩くだけで気持ちが落ち着くような環境。そんな場所で、約20名の1年生たちと向き合った3日間になりました。
今回はその実習担当の様子と、あらためて気づかされた「指導のあり方」について、ブログでご紹介したいと思います。
かず学長📊 今回の実習担当を数字で見る
3日間
実習担当期間
約20名
関わらせて
いただいた学生数
1年生
対象学年
実習担当の概要


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時期 | 2026年7月後半 |
| 会場 | 横浜市内・大学病院附属看護学校 |
| 対象 | 1年生(約20名) |
| 担当 | 桂田和人(Nurse Path+学長)/非常勤講師的立場での実習担当 |
| 期間 | 3日間 |
3日間の流れ
Day1
緊張しつつ顔合わせ
実習の目的をすり合わせ
Day2
カンファレンスで
少しずつ意見が出てくる
Day3
自分たちで考えを
深めて発言する姿に
「教えすぎない」指導で見えた、1年生の力


今回の3日間で一番印象に残ったのは、カンファレンスや実習の場面で、僕がほんの少しアドバイスをするだけで、学生さんたちがどんどん自分の力で考えを深めていったことです。
「ここ、もう少し患者さんの気持ちを想像してみようか」「この情報、他にも活かせるところないかな?」——そんな一言をきっかけに、1年生の皆さんが自分たちで答えを探しにいく姿を、3日間、間近で見させてもらいました。






🔍 指導スタイルの違い
一般的な「教え込み型」
- 正解を先に伝える
- 手順を細かく指示する
- 学生は「言われた通り」に動く
僕が意識した「問いかけ型」
- 方向性・視点だけを示す
- 「どう思う?」と考えを促す
- 学生が自分の言葉で答えを出す
💡 特別なポイント
実習指導というと「一から十まで教える」イメージを持たれがちですが、今回の3日間で実感したのは、「方向性だけ示して、あとは学生自身に考えてもらう」指導のほうが、学生さんの力を何倍も引き出せるということでした。答えを渡すのではなく、答えにたどり着くための問いを渡す。この関わり方が、1年生の成長スピードをぐっと後押ししてくれるんだと感じています。
体感で振り返る、3日間の変化
| 自分から発言する姿勢 | |
| 患者さん視点で考える力 | |
| 記録・アセスメントの深まり |
※かず学長が3日間関わる中で感じた、体感ベースの変化です
緑豊かなキャンパスで感じたこと
この学校のキャンパスは緑がとても多く、実習の合間に外を歩くだけで自然と気持ちが整うような環境でした。忙しい実習期間中でも、こういう環境があるかないかで、学生さんの表情や集中力もずいぶん変わってくるんだなと感じさせられました。



まとめ:全国どこへでも実習担当に伺います


📝 ポイントまとめ
- 横浜の看護学校で3日間、1年生約20名の実習担当をさせてもらいました
- 「教えすぎない」指導が、1年生の考える力を大きく引き出すことを実感
- 方向性だけ示して、あとは学生自身に考えてもらう関わり方が効果的
- 緑豊かな環境も、学生さんの実習への集中力に良い影響を与えていた
看護師の数が全国的に少なくなっていく中で、実習担当の先生方が不足している学校も増えていると聞きます。今回のように、僕自身が直接学校に伺って実習担当をさせてもらう機会を、これからもっと増やしていきたいと思っています。実習担当が足りずにお困りの学校さんがあれば、全国どこへでも伺いますので、お気軽にご相談ください。



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