【イベントレポート】三重北医療センター菰野厚生病院の病院祭に参加!!

みなさん、こんにちは!かず学長です。
先日、三重北医療センター菰野厚生病院で開催された病院祭に参加させていただきました!地域の方々がたくさん集まってくださり、本当に活気あふれる素晴らしいイベントでした。
今回は、僕が看護学生さんたちに行った1時間半の講義の様子や、会場の雰囲気、そして参加してくれた学生さんたちのリアルな声をたっぷりレポートします!就職先を考えている看護学生さん、地域医療に興味がある方にも読んでほしい内容になっています。ぜひ最後までチェックしてください!

三重北医療センター菰野厚生病院ってどんな病院?

三重北医療センター菰野厚生病院は、三重県菰野町にある地域医療を支える中核的な病院です。地域住民の健康を守るために日々取り組んでいる、アットホームな雰囲気が魅力の病院なんです。
今回の病院祭でも、その「地域とともに歩む」という姿勢がひしひしと伝わってきました。屋台や体験コーナーなど、地域の方々が気軽に病院と交流できる素晴らしい場が設けられていて、医療をもっと身近に感じてもらおうという気持ちが随所に感じられましたよ。



当日の勉強会アンケート結果を公開!参加学生の満足度は?

当日参加してくださった看護学生さんにアンケートにご協力いただきました。その結果が驚くほど嬉しい内容やったので、ここで公開させてください!
全体の満足度・講義満足度(5点満点)
| 設問 | 平均スコア | 5点満点の割合 |
|---|---|---|
| イベント全体の満足度 | 4.8 / 5 | 約74% |
| かず学長の講義のわかりやすさ | 4.9 / 5 | 約91% |
| 病院スタッフとの交流 | 4.5 / 5 | 約65% |
| 友人へのイベント推薦度 | 4.5 / 5 | 約61% |
菰野厚生病院への就職・見学への関心の変化
| 回答 | 人数(割合) |
|---|---|
| ✅ より興味が高まった | 11名(約52%) |
| 💡 少し興味が高まった | 8名(約38%) |
| ➡️ 変わらない | 2名(約10%) |
📊 アンケート結果のポイントまとめ
- イベント全体の満足度は5点満点中4.8点という驚異の高スコア!
- 講義のわかりやすさは約91%が5点満点と回答
- 参加者の約90%が菰野厚生病院への興味が高まったと回答
- 次回も参加したい(「ぜひ参加したい」)は約86%

かず学長が行った看護学生向け講義の内容はこれやった!
今回の病院祭で僕が担当したのは、看護学生さん向けの1時間半の解剖生理学講義です。循環器・呼吸器・脳神経系を中心に、実習や国試につながる内容を丁寧にお伝えしました。
「学校の授業はついていくのが大変…」「解剖生理学って難しくてよくわからない」という学生さんにこそ聞いてほしい内容を、できるだけわかりやすく、楽しく伝えることを意識しました!
講義でカバーしたテーマ
| テーマ | 主な内容 |
|---|---|
| ❤️ 循環器系 | 心房・心室の役割、前負荷・後負荷の解説(水鉄砲の例えで解説!) |
| 🫁 呼吸器系 | 1型・2型呼吸不全、COPDの病態、動脈・静脈の役割(ウーバーイーツで例え!) |
| 🧠 脳神経系 | 脳の構造と脳血管疾患、実際に自分の頭を触りながら確認! |
| 🏥 実習との連動 | 各実習場面での視点・看護の特徴を実例とともに解説 |
「前負荷・後負荷を水鉄砲で解説」が大好評!
今回の講義で特に好評だったのが、心臓の前負荷・後負荷を「水鉄砲」に例えた解説でした。
「タンクに水(血液)がどれだけ入っているか=前負荷」「水鉄砲の先がどれだけ細いか(抵抗が大きいか)=後負荷」というイメージで説明すると、難しい概念がスッと入ってくるんですよね。アンケートでも「前負荷・後負荷が水鉄砲の例えで理解しやすかった」と複数のコメントをいただきました!

脳の解剖は「自分の頭を触りながら」リアルに体感!
脳の構造解説では、「実際に自分の頭を触りながら」確認するという体感型の説明を取り入れました。前頭葉・側頭葉・後頭葉の位置を自分の頭で確かめることで、イラストや図だけではわかりにくい立体的な構造が一気にリアルに感じられるようになります。
「脳の部分が実際に自分の頭を触って確かめたりして細かく説明していたのでわかりやすかったし興味深かった」というコメントをいただき、体感型の学習の大切さを改めて感じました。
📚 かず学長の講義スタイル3つの特徴
- 日常の例え話で難解な概念をわかりやすく(水鉄砲・ウーバーイーツなど)
- 体を使った体感型の説明で記憶に残りやすい
- 実習・国試への接続を意識した実践的な内容
参加した看護学生さんたちのリアルな声を紹介!
アンケートには、参加してくださった学生さんたちの熱い感想がたくさん届いていました。一部ご紹介します!
講義・学習面での声
💬 参加者の声(講義・学習)
- 「今解剖学でつまずいているが、分かりやすかった!今後に役立てられると感じました」
- 「一つ一つ具体的に例えを用いて教えてくださり分かりやすかった。前負荷・後負荷が苦手だったため水鉄砲の例えは理解しやすかった」
- 「左心房左心室・右心房右心室の役割を理解することができて今後に役立てられると感じました」
- 「呼吸器系がわかるようでわからなかったのですが、症状のつながりをまとめていただいたことで頭の中で整理できたように感じます」
- 「勉強に対して不安を抱いていましたが、こうやって理解していったら大丈夫なんだなと安心して取り組めました」
病院・スタッフへの印象
💬 参加者の声(病院・スタッフ)
- 「受付の方が色々な質問に丁寧な返答くださって嬉しかったです!」
- 「明るく雰囲気が良かった。スタッフさんも優しく案内してくれて雰囲気もあかるくてとてもよかった」
- 「先生たちが優しかったです。説明が分かりやすくて」
- 「はじめて知れることがたくさんあって学びになりました!楽しかったです」


地域医療と看護学生が繋がる場所の大切さを感じた一日

今回の病院祭に参加して、僕が一番強く感じたのは「地域と医療と学生が繋がる場所の価値」です。
看護学生さんにとって、病院というのはどこか緊張する場所、よそよそしい場所というイメージを持っている人も多いかもしれません。でも菰野厚生病院のような病院祭を通じて、「ここで働く人たちはあたたかい」「地域のために頑張っている」というリアルな姿に触れることができる。これってすごく大事なことやと思うんです。
看護師という仕事が「地域」と繋がっている

看護師の仕事は病院の中だけで完結しているわけじゃありません。退院した後の患者さんの生活、地域での健康づくり、そういった「つながり」の中で看護師は働いています。
今回のような病院祭を通じて、地域の方々と直接交流し、血圧測定を一緒に行い、笑顔で話す——この体験こそが、看護師としての原点なんやと僕は感じています。

看護学生のみんなへ:病院選びの視点を広げてほしい

就職活動を考えている看護学生さんへ、少しだけメッセージを伝えさせてください。
病院選びって、知名度や規模だけで考えてしまいがちですよね。でも今回のような地域密着型の病院にも、大学病院や基幹病院とは違う魅力と学びがたくさんあります。
- スタッフとの距離感が近く、しっかり学べる環境
- 地域の患者さんと深く関われる
- チームの一員として活躍しやすい規模感
- 地域の人々の生活に寄り添った看護ができる
病院祭のような機会を活用して、実際に病院の雰囲気やスタッフの人柄を感じてから就職先を考えるというのも、すごく賢い選択だと思います。
⚠️ 就職活動で病院を選ぶときの注意点知名度や給与だけで選ぶのではなく、「自分がどんな看護をしたいか」「どんな患者さんと関わりたいか」という視点で病院を選ぶことがとても大切です。見学やイベント参加を通じてリアルな職場環境を確認しましょう!
まとめ:三重菰野厚生病院祭は地域・学生・医療が一体になった素晴らしいイベント!

今回の三重北医療センター菰野厚生病院の病院祭、本当に素晴らしい体験でした。地域の方々とのあたたかい交流、学生さんたちの熱心な姿勢、そして病院スタッフのみなさんの献身的な対応——全部がひとつになって、忘れられない一日になりました。
🎉 今回の病院祭まとめ
- 地域住民・看護学生が集う賑やかな病院祭に参加!
- 血圧測定・屋台・太鼓体験など盛りだくさんのコンテンツ
- かず学長が担当した1時間半の解剖生理学講義は参加者の91%が5点満点と評価
- 約90%の学生が「菰野厚生病院への興味が高まった」と回答
- 地域に根ざした医療の大切さと看護師の原点を再確認できた一日
菰野厚生病院のスタッフのみなさん、このような機会をつくってくださり、本当にありがとうございました。そして参加してくれた看護学生のみんな、ありがとう!みんなが目を輝かせながら講義を聞いてくれている姿が、僕の活力になっています。
また次回も一緒に学ぼう!

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